2013年08月17日

ASKAの”シャブ中”報道にタモリだけは気づいていた

チャゲ&アスカの飛鳥涼こと”ASKA”が一部週刊誌で重度の覚せい剤中毒であると報道された。
チャゲアスは4年間の活動休止を経て今年夏に復活ライブを行う予定だった。
だが、そのライブもなぜか中止に…やはり何かあるのか?と疑問を抱かずにはいられない。

ASKAとタモリ


中学の同級生から覚せい剤を購入。吸引を盗撮され暴力団から脅迫されていた

報道ではASKAの薬物依存がかなり重度なもので、捜査当局にも情報が入っているらしい。
ASKAは中学の同級生の暴力団員からドラッグを購入。吸引しているところをその暴力団員に盗撮され、それをネタに金銭を要求され脅されているとのこと。

同週刊誌はASKA宅前で本人直撃取材を敢行。
薬物依存に関しては「ぜーんぜん。ははっ」と否定。
暴力団員から脅されていることに関しては、「『お金をかしてくれ』っていわれて、嫌といってモメただけ。」と脅迫されていたことも否定したが、暴力団員との”関わり”自体は否定しなかった。


タモリだけはASKAの異変に気づいていた

この報道後、過去のタモリの発言が注目されている。
12年前の『笑っていいとも』の人気コーナー”テレフォンショッキング”にASKAが出演した際のことだ。
タモリがASKAの異変に気づいていたともとれる発言を連発している。
「顔やつれてるけど大丈夫?」
「ほっぺた黒いよ?大丈夫?」
「痩せた痩せた、やつれてる」
など、ASKAの薬物依存に気づいていたかのような物言いだ。

実際の映像↓↓↓



所属事務所は反論


ASKAの所属事務所はこの報道に対して「事実に反していて大変遺憾。厳重に講義します」とのコメントを発表している。

”講義”という言葉を使っているものの、法的処置をとる”控訴”ではないため、逆に事実なのでは?と疑わしさは増すばかりだ。報道から2週間が過ぎてもASKAの事務所は週刊誌に対して何の処置も施していない。
果たして真実は…





posted by go at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能ゴシップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。