2013年07月15日

サッカー東アジア杯日本代表メンバー選出!

サッカー東アジア杯(20日開幕)に挑む日本代表メンバー23人がJFAハウスで発表された。

ザッケローニ監督は同大会で選出される代表選手について、『”国内組”を試す』とJリーグで活躍する選手から選考すると明言していた。



FWは得点ランク上位に位置する豊田陽平(28=鳥栖)、柿谷曜一朗(23=C大阪)ら注目選手が順当に選ばれ、大迫勇也(23=鹿島)、斎藤学(23=横浜)などロンドン五輪で活躍した若手も続いている。

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※柿谷曜一朗(左)   豊田陽平(右)


MFも山口蛍(22=C大阪)、扇原貴宏(21=C大阪)らロンドン五輪で活躍したC大阪のボランチコンビが選出。
また、今シーズンから好調広島の10番を背負う高萩洋次郎(26)にも注目したい。
プロ入り前からそのポテンシャルを高く評価され、最近頭角をメキメキ現してきた柴崎岳(21)にも期待大だ。

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※柴崎岳(左)高萩洋次郎(中)高橋秀人(右)


DF陣は堅守広島から、千葉和彦(28)が唯一A代表初選出となり、注目されていた闘莉王(名古屋)は代表復帰とはならなかった。

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※森重真人(左)   鈴木大輔(右)

メンバーは以下の通り

【GK】

西川周作(広島)、権田修一(東京)、林卓人(仙台)

【DF】

駒野友一(磐田)、栗原勇蔵(横浜)、☆千葉和彦(広島)、森脇良太(浦和)、槙野智章(浦和)、森重真人(東京)、鈴木大輔(柏)

【MF】

青山敏弘(広島)、☆高萩洋次郎(広島)、高橋秀人(東京)、☆山口蛍(C大阪)、☆扇原貴宏(C大阪)、柴崎岳(鹿島)

【FW】

豊田陽平(鳥栖)、山田大記(磐田)、☆柿谷曜一朗(C大阪)、☆斉藤学(横浜)、工藤壮人(柏)、大迫勇也(鹿島)、原口元気(浦和)


☆=A代表初選出



特に注目したいのはFWの柿谷曜一朗だ。
彼の若い頃の実績を考えれば代表選出が遅すぎる気もする。
W杯まで残り1年。なんとかA代表定着を目指して欲しい。

U-17世界大会での柿谷のスーパープレー↓↓↓





今回、代表に定着している遠藤保仁(33=G大阪)、中村憲剛(32=川崎F)、今野泰幸(30=G大阪)のベテラン組は選出されなかった。

また、代表復帰待望論があった田中マルクス闘莉王(32=名古屋)、中村俊輔(35=横浜)、得点ランク上位に食い込む大久保嘉人(31=川崎F)、佐藤寿人(31=広島)の”オーバー30歳組”も選ばれなかった。


posted by go at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森下悠里変質者に遭遇


グラビアアイドルの森下悠里が新幹線で変質者の隣に座ってしまった

ツイッターで実況・報告・対処法を問いかけている。

森下のつぶやきのただならぬ状況に、心配したファンからのアドバイスにより席を移動。事なきを得たようだ。

事件は14日、仕事先の名古屋から東京に帰る新幹線車内で起こった。

夜9時頃、森下はツイッターで次のようにつぶやいている。

「となりの方が何やら、○ッ○○したいと連呼してらっしゃいます!」
「エッチな言葉を呪文のようにずっと唱えている!」

「しかもズボンに手をいれています。どうしよう車掌さんに言おうかな。誰かたすけてー!」と変質者に遭遇したことをリアルタイムに実況し、対処法を問いかけている。


ある読者が「離席するのが当然。何かあってからでは遅いよ!」と警告。
以前に特急列車で、女性が強姦されたながら周囲の客が誰も助けなかった事件を例に挙げ、「車掌に報告して、早く席を変えてもらって!」とアドバイス。

森下も「皆さんありがとう!!すぐ席を離れます!!」と即座に対応することができ、大事にはいたらなかったようだ。


また、その日の森下悠里の公式ブログでは、その事件に触れ、

「フォロワーの皆さんからベストなアドバイスを沢っ山いただきました」
「フォロワーの皆さん、車掌さん、多くの方に助けてもらって感謝です」

助けられたことに対して感謝の気持ちを綴っている。


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森下悠里の他の記事
”森下悠里整形だった!
posted by go at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠野なぎこ 衝撃過去告白!

女優の遠野なぎこが自身の公式ブログで衝撃の過去を告白した。

遠野が小学校5年生の時に両親が離婚。
父が家を出ていくことに。
『お酒、サラ金、暴力…三拍子揃った典型的なダメオヤジでしたわ』と綴っている。


また、父親の記憶については、

「朝学校に行く時間になると頭痛や腹痛によくなっていた。
そんな私を無理やり車に乗せ学校に連れて行く父親。
学校の校門の隅に車を停め『お前は心が弱すぎる』とよく怒鳴られた。
それでも教室に行こうとしない私をダッシュポードに何度も何度も打ち付けて…
廊下を引きずられる姿をみて当時の学校の先生はなんで気づかなかったの?」
と父親から虐待を受けていたことを主張した。


両親が離婚した後、母親からも暴力を受けていた。
二十歳を過ぎ、母親との関係に疲れ果て、愛に飢えていた遠野は父親に会おうと決心する。

『あの暴力は愛があるが故の行動だったんじゃないか』と自分の都合の良いように解釈して父親に会いにいく。そこまで当時は精神的に追い詰めれていたのだと。

結果、表面上は”美しい再開”を果たすのだが、その後の父親の行動・言動により、父と再び親子の縁を切ることになる。

「私が父親と交流を持ち始めた事を知った弟に『俺も会ってみたいよ』って言われた時…“会わせてあげたい”って素直に思えたんだ。…実際父親と再会した時、弟は沢山涙を流して喜んだ。」

「でも…父は、私達をまたしても簡単に裏切ったんだ。次から次へと発覚する、嘘の連続。虚言。虚栄。」
父と弟を会わせたことを後悔したと綴り、「そんな父を私は軽蔑しています。」と激白した。

現在は父親の連絡先は全て消去したという。
ファンには「親子の縁を切る権利は子供側にもあるんだ…って私は思う。」と締めくくっている。

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遠野は以前に元彼からもDVを受けていたことを告白している。
さらに、今回の告白で両親からも虐待を受けていたことが発覚。

過去に7股をかけたことを告白し、”肉食系女子”で知られる遠野。
彼女が”肉食系女子”であるのは過去の虐待やDVの体験のせいで、他人からの愛を強く求めてしまうからかもしれない。






posted by go at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日曜洋画劇場『半沢直樹』第2話の反響

日曜洋画劇場『半沢直樹』の第2回の放送を終え好評を維持している。

初回放送は平均視聴率19.4%(関東地区)を記録。

今季始まったドラマでは、『DOCTOR2 最強の名医』初回平均視聴率が19・6%(関東地区)に次ぐ2番目の高視聴率だった。


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気になる第2回目の放送後の反響だが、
半沢直樹(堺雅人)が自分を騙した東田社長(宇梶剛志)を追跡!
様々な障害や問題、裏切り等ををかいくぐり、あと一歩のところで逃げられてしまう。

『ぐいぐい惹きつけられる』

『騙し合い、せめぎ合いでハラハラ!』

『テンポ良い展開と俳優たちの演技力は視聴者を惹きつける。』

『周りに敵が多くて出て来る人すべて敵に見える。結局誰が黒幕か読めなくて最後まで期待できそう。』

など、またも高評価の内容が多く見受けられる。


また、

『今回も一時間があっという間だったけど、初回の方がもっと面白く感じた。』

『次回が早く見たい!と思わせる終わり方だったけど、そのせいで初回のような爽快感はなかった。』

『今日は、少し消化不良な気分。どろどろを吹き飛ばすような半沢の反撃が最後にあれば良かったですね。
初回は面白すぎて釘付けで見入っていたので、今回も最後にスカっとできる事を期待していたので、少し残念。』


など初回より少しトーンダウンしたという意見も。


俳優個別の評価を見れば、前回同様で演技力、配役、キャラなど好評な意見が多い。
前回”大根”とその演技を酷評された上戸彩さんに対しても、今回は出演時間が少なかったせいか、前回叩かれすぎたせいか、前回ほどの悪い評価はあまり見受けられない。
逆に『銀行マンの嫁はこれくらい元気が良い方がいい』などと擁護するような意見もあった。

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第2話を無事終えて展開にも幅がでてきました。今後の展開に期待大です。早く半沢直樹の『倍返し』が見たい!


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posted by go at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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